「息をする店」をつくる
非現実の心地よさを松剛全てのお客様に
隠れ家は暗い、黒いというイメージを一新する「白」
隠れ家という言葉で暗さを肯定せず、
入店する際に安心さ、清潔さをお客様にお知らせするために、
店内はあえて白で統一しています。
非現実的な場所に来たという特別感の中で、
最高の焼肉を召し上がっていただきたいと思っております。
「息をする店」は、生きているから居心地が良い。白に秘められた空間魔法
通常の白だけでは、冷たさが際立ってしまいます。
松郷は、店そのものに息を吹き込むために、サービスの哲学にのっとって、
和の文化から素材感、墨文字、竹の緑を用いています。
これによって無機質感を消し、
間接照明で店内の色に動きと遊び心を加えています。
規格外の座り心地。肌で感じる「リラックス」を。
お客様が肌で感じるインテリア、「座席」。
松剛はここにもこだわりを持っています。
いくらおしゃれでも、それがマイナス要素になってしまっては台無しです。
ベンチシートには通常ソファに用いる寸法を使い、座布団にはベンチシートに使用するクッション材を採用しています。
見た目だけでは感じることのできないぬくもりを肌で感じてください。
店内ギャラリー